2004/03/07
北の大地に広がる澄んだ空間は、筆舌に尽くし難いほどに爽やかで、優しくて、そしてその存在自体が自信に満ちていた。どうかいつまでも、清らかでいて欲しい。どうかいつまでも、汚す何かが現れないでいて欲しい。
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